7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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越前市議会 2022-09-07 09月08日-04号

私たちは、この越前市が大好きだし郷土を愛して、先ほどから言われてるような100年安心の越前市にしていきたいし、本当に住みやすい、暮らしやすい町をつくろうと一生懸命頑張ってながら、一たびこういうことがあると、いまだに福島では帰還困難区域というのがあって、もう戻れないと。

越前市議会 2020-12-07 12月17日-06号

福島第一原発事故から9年、今なお帰還困難区域が続き、忘れてはならない悲惨な原発事故、超長期にわたる環境負荷放射線被曝による健康被害リスクなど負の面ではなく、先ほども言われましたように、原発立地自治体に新しい産業の芽を育てるためにも、原子力発電所から脱却する必要があると思います。そのためにも行うべきことは、今こそ停止中の原発を再稼働しないことであります。

勝山市議会 2018-06-19 平成30年 6月定例会(第2号 6月19日)

そして、今年度、福島県の帰還困難区域で花などの試験栽培を開始するとなっていることは承知しています。  しかしながら、今現在、国から除染土受け入れ要請は当市には届いておりません。そのような状況の中で、議員から、もし受け入れ要請があったならばどう対応するのかといった御質問かと思います。  

敦賀市議会 2016-06-06 平成28年第2回定例会(第1号) 本文 2016-06-06

福島第一原子力発電所事故から5年が経過した今もなお帰還困難区域における復興の見通しが不透明であること、そして原子力発電所の再稼働が進められている中においても、いまだ原子力政策に対する国民理解が十分になされていないことなどを国は重く受けとめ、それぞれの省庁が国民に対し責任を持って対応するよう求めてまいりました。  

勝山市議会 2014-06-18 平成26年 6月定例会(第3号 6月18日)

今なお飯舘村は帰還困難区域または住居制限区域となっていて、村民は今はほとんど避難生活をしていますし、村役場自体福島市飯野町に避難してます。村役場自体がもう戻れないような状態になっています。  国や県からの指導を受けたら、はいそうですかと言ってそのまま受け入れて計画を立てるというのは、勝山市として非常に無責任なんではないかなと思います。

越前市議会 2013-06-13 06月14日-03号

ですので、この道路でその区域が線引きされているんですが、こちらが帰還困難区域ですので、そちらには入れないようにバリケードでこの町内には仕切られてるということです。 避難生活をしている住民の皆さんは、町に戻りたいという年配者、そして戻りたくないという若者、世代間で温度差が生まれてるということでございました。 

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